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SHARE THE ROAD
日本では、歩行者・自転車・バイク・クルマのそれぞれが、
自分たちの権利を主張し、異なる交通手段を使う者に対する
敵意とも取れる思いに満ち溢れていないか?
Imagine all the people 想像してごらん、すべての人々が
Sharing all the world 世界を分かち合っていると・・・
You may say “ I’m a dreamer”
But I’m not the only one
I hope someday you will join us
And the world will live as one
ジョン・レノン 「イマジン」
道路は誰のものでもなく、みんなのもの
共有していると考えれば、自ずと使う他者に対しての意識が芽生えます。
意識していれば、事故は減り、移動はもっと楽しくなる。
この言葉は、一人一人の意識が、自分たちの生活を変えるということを教えてくれます。
Saturday cycling Club
「Share the Road」を合言葉に、自転車のある生活を提案する倶楽部
不定期に国内・海外でのサイクリング企画を実施しています。
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